環境とデザインを再考し未来を守る間伐材ノベルティの新ブランド、Re:think wood products(リシンクウッドプロダクツ)
“消費することで、守れる森がある” 本日、環境とデザインを再考し未来を守る間伐材ノベルティの新ブランド、Re:think wood products(リシンクウッドプロダクツ)を株式会社KPIとのコラボにより立ち上げました。 明日9月7日(水)~9月9日(金)に、日本最大級のギフトショー(東京ビッグサイト)にて製品の展示発表をいたします。
-背景- 現在日本の山林は需要と消費の低迷により管理しきれず放置された バランスを崩した放置林が驚くほどの比率を占め、驚くほどのスピ ードでその領域は増加しております。 私達は、その国内の山林の危機を身近に感じ、何よりもその美しか った森をもう一度取り戻すもしくは保持する為、国産間伐材・主に 天竜の間伐材を使用した製品を開発しております。 天竜の間伐材は日本国内において非常に優れた木材であり日本の誇 れる大切な資源の一つです。 そんな間伐材を消費する事によって日本の自然が保たれ日本の森を 守る事に繋がります。 未来の世代に繋がる森を守るため、私達はデザインし造ります。